約 3,582,480 件
https://w.atwiki.jp/gfxg/pages/120.html
ver 曲名 アーティスト BPM XG Deep Forest Kozo Nakamura 175 難度・パート GUITAR BASS NOVICE 3.30 3.10 REGULAR 4.40 3.70 EXPERT 7.30 4.60 MASTER -.-- -.-- 攻略・コメント 譜面指定については【EXP-G】など文頭に指定をお願いします。推奨オプションに関しては理由付けもお願いします。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mcmaster/pages/86.html
PAM Power Analog Microelectronics Inc Power Analog Microelectronics Inc(PAM)のマーキングコード一覧です。 マーキングコードは同じでも製品型番が異なるものもありますので外形、特性などをデータシートで比べることをおすすめします。 メーカーのwebサイトなど(web site,etc) Power Analog Microelectronics Inc (PAM)(English) マーキングコードリスト * , ** , *** , ****,_=date code,Lot No. etc. #=hfe rank. MARKINGCODE PART No.Grade etc. MAKER PACKAGENAME MAKERPACKAGE NAME PINCOUNT etc. P3105Z***** PAM3105ACA090 PAM SOT-89-3 - 3 Low Dropout CMOS Regulator P3105Y***** PAM3105ACA100 PAM SOT-89-3 - 3 Low Dropout CMOS Regulator P3105B***** PAM3105ACA120 PAM SOT-89-3 - 3 Low Dropout CMOS Regulator P3105C***** PAM3105ACA150 PAM SOT-89-3 - 3 Low Dropout CMOS Regulator P3105E***** PAM3105ACA180 PAM SOT-89-3 - 3 Low Dropout CMOS Regulator P3105G***** PAM3105ACA250 PAM SOT-89-3 - 3 Low Dropout CMOS Regulator P3105H***** PAM3105ACA280 PAM SOT-89-3 - 3 Low Dropout CMOS Regulator P3105I***** PAM3105ACA285 PAM SOT-89-3 - 3 Low Dropout CMOS Regulator P3105J***** PAM3105ACA300 PAM SOT-89-3 - 3 Low Dropout CMOS Regulator P3105K***** PAM3105ACA330 PAM SOT-89-3 - 3 Low Dropout CMOS Regulator リンク MARKING CODE一覧
https://w.atwiki.jp/iwannabethewiki/pages/4629.html
製作者 Mr Wonderful DL先↓ https //www.dropbox.com/s/eis5jtqpr4bqi0q/I%20Wanna%20Figure.zip?dl=0
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/9775.html
【登録タグ C blazevox 初音ミク 曲】 作詞:blazevox 作曲:blazevox 編曲:blazevox 唄:初音ミク 曲紹介 blazevox氏の3作目。 初めてトランス『っぽい』曲に挑戦した曲です。(作者コメ転載) 聴いていると何だか空を飛べそうな気になる曲。…現実は飛べないけど。 タイトルの「Crepuscular rays」とは、光芒・薄明光線(雲の隙間から太陽の光筋が目に見える現象) のこと。 歌詞 灰色の空へ消えた微かな夢 さあ 今揺らめいて 巡り巡る風は 高く狭い空へ 僅かな光さえ射さない正鵠 失くしたのは空 右目 思い出たち 何を落としたのか それすらも忘れたの 足元を泳ぐアクリスの夢 揺らめく木漏れ日の真下で すれ違う過去と 不変の想いは 帰趨へと向かう空の通り道 灰色の空へ消えた微かな夢 今巡るよ 孤高の空へと 風が凪いでても 僕は飛べる さあ 今羽ばたいて 例え晴眼でも 光閉ざされても 剥がれ落ちる空の日差しを浴びたい 重ねた両手の鼓動 確かなもの 過ちはひとつよ 掲げた劈頭だけ 嘆き咎める瞼に張り付く この凍える歪んだ記憶 長い末路を辿る感情さえ 衒う人達に彩られてゆく モノクロの空を裂いた目映い道 今 アザレアに染まる世界で 翼を広げて あの空まで きっと 今なら届く さあ 今揺らめいて 真夏の風を浴びる黎明の孤独に まだしどけない少女の声 沈む月と躊躇う明日の暈 夢違う時も見知らぬ夜に 灰色の空へ消えた微かな夢 もうそれでも この手で糾う 足が竦むなら気付けばいいさ きっと今でも飛べる さあ 今揺らめいて コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/oper/pages/2847.html
第一幕 (戦場の野営地、エルサレムの街から隔たったところ) 第1場 (最高指揮官の登場を告げるトランペット、フランク人たちは それぞれのテントから出て、整列し、軍隊式の敬礼をする。 ゴッフレードが彼のテントから一人の上級の騎士を伴って現れる。) CORO DI PALADINI いままで以上に幸せで喜ばしき、 日に東方はなるだろう PARTE DEL CORO おそらく安らかな栄光は近く、 汝らの勝利をこうして予告しているのだ CORO 汝らの勝利をこうして予告しているのだ GOFFREDO ああ!いや、これは 停戦の日となるであろう 不吉な義務は 停止するだろう 勇者たちよ、怒りは 再び戻ってくるだろうが 今はあえて 哀れみに譲歩しよう CORO DI PALADINI 勇者たちよ、怒りは 再び戻ってくるだろうが 今はあえて 哀れみに譲歩しよう GOFFREDO そうだ、戦士たちよ、 死せるドゥドンをわれらの手で、聖なるものとしよう 壮麗な葬儀で名誉ある遺体を 今日墓地へと送ろう。賞賛し、ため息をつき、 涙を捧げよう、 他のものに人徳の道を指し示して 命を終えた英雄に 第2場 (エウスターツィオが前に出る) EUSTAZIO 兄上、あなたに 王族の女が、泣きながら求めています いまあなたの足元へ跪き 助けを求めたいと GOFFREDO 来させよ (エウスターツィオ退場) 心を高める より大きい慰めは 悲しみに沈んでいては 魂に見いだせない CORO DI PALADINI 美徳の地の港で あなたが手本となり、閣下、 皆の心を導いてください 第3場 (先導する多くの戦士を引き連れ、エウスターツィオとともに、アルミーダが馬車の上から現れる、イドラオーテが残りの私兵とダマスカスの少数の従者を従え馬上にいる。全員が大音響で場を埋め尽くす) CORO GENERALE この夜明けの明星は 日の光の先駆け、 これまで見たことのない おおいなる光に彩られている 異国の顔の 天使のような魅力は あらゆる輝きを蓄え あらゆる輝きを翳らせる (アルミーダが降り、エウスターツィオの従者が ゴッフレードに紹介する) ARMIDA 閣下、大いなるあなたの名はいずこでも鳴り響いており あなたの敵までもが 胸のうちに 驚きと尊敬の念を感じております。 私のダマスカスの王位を継いでくださいませ (独白) この災難はあらゆる酷い災難をこえるものだ (強く) 私はあなたに差し出します 野蛮なるイドラオーテを、 私の身内である血筋の者は、先祖の王冠を 私から奪おうと考えているだけではありません。 私の日々をも脅かしています。 あなたがそのように信頼できる寛大なかたならば、 何人かの勇者を 私の憩いのため私に役立ててほしいと願うのです GOFFREDO 愛らしい王女よ、私に何ができるのか?話してくれ ARMIDA 私はあなたのご慈悲を求めます。 あなたが王冠を授ける大勢の中から、卓越した英雄を、 苦悩するアルミーダは 十人の選びぬかれた勇者をあなたに求めているのです こうしてここで私に与えてくだされば 十分です。私の民に誠実で 武器で脅かそうとする者だけに向ってくれれば ダマスカスに私が 城壁でそのような勇気を示すことができれば 将軍、私の運命は完全に安全です。 (目を落とし、慎ましくゴッフレードの返事を待つように見せる) IDRAOTE (独白) 何を言ったんだ? EUSTAZIO (独白) この声は、悲しげな口調で 私の心に入り込む GOFFREDO (考えたあとで) 女王よ、聞いてくれ 天への奉仕のため 我らは血と汗を注いでいる。 シオンに自由をとり戻すのだ、あの山の上で 我らが信義から 崇める象徴が揺れ動いているのだ それからあなたの失われた王国のことを考えよう (アルミーダは涙を見せる、イドラオーテは震えている、 エウスターツィオと数人の騎士は残念そうな様子を示す) ARMIDA 不幸な!いま私に何が残るのですか あなたに哀れみを見出せないのなら? 今や私にとって生きていることは 死よりも不吉です GOFFREDO 悲しみを静めてください、あなたにとって 希望はまだ消えていません。 私の約束を覚えていてください 私の誠意が保証します IDRAOTE (独白) 私を裏切らないでくれ、希望の友よ 私の怒りがおまえをうんざりさせないように EUSTAZIO, CORO (独白) 彼女の涙に、彼女の悲しみに 苦悶しない心などない ARMIDA (独白) 私のため、あらゆるため息と嘆きで 狂おしい愛をついに奪い取る (イドラオーテに) 行きましょう EUSTAZIO どこへ? ARMIDA 厳しさが私を導くままに 敵対する星のところへ EUSTAZIO (アルミーダに) 待ってください・・ IDRAOTE ああ、哀れな娘よ! EUSTAZIO (ゴッフレードに) ああ!兄上、アルミーダに哀れみを CORO (ゴッフレードに) ああ!彼女に哀れみを、閣下 GOFFREDO (独白) さてどうしたものか?譲歩せねばならぬのか? 私をお助けください、天よ ARMIDA 希望はなく、 耐えられない・・ 酷い運命! EUSTAZIO, IDRAOTE (独白) 彼女の受難に 耐えられる者には 心がないのだ CORO 弱りきって 苦悩のうちにあるのが見える 本当に美しい人が・・ EUSTAZIO, IDRAOTE, CORO (独白) ああ残酷な! GOFFREDO (独白) 私をお助けください、天よ ARMIDA 酷い運命! CORO 閣下、哀れみを EUSTAZIO 兄上、陣営で 我らから小さな部隊を出すくらいなら フランク人の勝利に 障害をもたらすことはないでしょう 城壁を攻撃されても 指揮をする英雄は残っています 幸運なるわれら戦士は 彼女のため戦うことができます IDRAOTE 哀れみを、呼びかけねばならぬなら 彼らを持ち上げて圧迫したものを CORO われらが通るべき 栄光の道を指し示してください GOFFREDO (少し沈黙した後で) 大勢の望みに従おう 彼女の誓いに応えよう ARMIDA 本当ですか? ARMIDA, EUSTAZIO, IDRAOTE わが心は、ついに希望がかなう ARMIDA 私のため運命は和らぎました 彼の厳しさが減じられました ああ!そうです、この私の心臓が 息をつき始めました TUTTI, fuorché GOFFREDO あなたのため運命は和らいだ 彼の厳しさは減じられた アルミーダ、あなたの美しい心は 息をつき始めた GOFFREDO (独白) 風変わりな動きが、氷のような恐怖が 苦痛の予感が 私は胸に沸き起こるのを感じる (強く) 私は屈した、戦士たちよ、そのとおりだ。しかし私は お前たちの部隊に 死せる指揮官の後継者を選んでほしい。 彼がその才能で お前たちの中から十人の精鋭を選ぶのだ。 彼女に与えられるそれぞれの者が求められたのだと分かるように おまえたちがそうするのであって、私の考えで与えるのではない (ゴッフレードは戦士の従者とともに退場し、部隊は撤収する。そのあいだにエウスターツィオが別の側に数人の騎士とともに来て、彼らのうちの何人かと話している) 第4場 (エウスターツィオ、アルミーダ、イドラオーテ、騎士たちその他、ジェルナンド) EUSTAZIO (前に出て) ドゥドンの後継者の選択にふさわしいのは リナルドだろう GERNANDO (独白) リナルド!・・俺が聞いたことは本当か?・・ ああ腹立たしい! ARMIDA (独白) ああ、その名は! すばらしき名は運命的だわ! IDRAOTE (小声でアルミーダに) それはまさしくあいつだ ならば、 他のなによりもまず、今日 昔の願望のため 彼を侮辱するという欲求を満たしたい ARMIDA (独白) その人こそ私の愛しい人 EUSTAZIO 王の娘よ、陣営は あなたへ、いま保護を提供する。 めいめいがあなたの周りで仕える ARMIDA (独白) 勝ったわ (エウスターツィオに同行して、アルミーダはイドラオーテ、 ダマスカス人の従者、大人数の騎士とともに 統括者のテントを目指して入る) EUSTAZIO 一緒に行きましょう、とてもすばらしい名声の彼の元へ リナルドに告げましょう (残りの騎士とともに退場) 第5場 (ジェルナンド) GERNANDO ああひどい運命! なんだと!あいつがドゥドンの後継に?階級は 俺に誇れるほどのものか、あいつは? おまえは結局動揺している、ジェルナンド イタリア人の召使がおまえのはるか上にいることに 耐えられるのか?・・ああとても無理だ そんな屈辱に耐えられはしない この剣にかけて誓う 栄光ある心は燃え上がり 怒りを抑えることはできない それは俺の苦労にしかるべき 栄誉ではないのか? ああ、こいつは、運命に敵対されて、 酷い哀れみを俺に与えるのか! VOCI IN DISTANZA 万歳リナルド!・・ GERNANDO ああ苦しい! 俺の運命は明らかだ VOCI COME SOPRA …二人となき英雄! GERNANDO ああこんな苦しみを味わったことはない! 残酷な運命は暴君だ! ALTRE VOCI 万歳リナルド、強者、 われらの世代の輝き GERNANDO ああ!おまえはすべてを 俺の屈辱に結び付け、この心の、 希望を奪い取り 落ち着きを失くさせる。 俺に屈辱をもたらしたいと おまえらは俺に望んでいるのか (退場) 第6場 (イドラオーテ、アルミーダ) IDRAOTE 運命はわれらを喜ばせてくれる。 信頼する部隊が隠れてとどまっているところへ、 指揮を執るために、おまえは道を急げ。 完全に成し遂げることができなかった アジアの復讐だ! ARMIDA 罠の中にあるのは 十人だけではない、百人を 私の足元にひざまずかせる。ひとりひとりが ゴッフレードへの敵意を 熱い胸にいだいて 私の望みに従うのよ IDRAOTE だがリナルドを・・ ARMIDA ああ! IDRAOTE ため息を!なぜ? ARMIDA あなたは容易に この心を鎮められると信じられる? IDRAOTE 最高の犠牲は イドラオーテを失うことではないのか? ARMIDA それは・・ (独白) ああ、心がこんなに高鳴るなんて! (強く) ああ!来るわ・・ (独白) 私のところへ! (強く) 望むの・・誰を?・・ IDRAOTE いとしい娘よ、さらばだ (陣営から去る) 第7場 (リナルド、アルミーダ) RINALDO 王女様、あなただ!あなたに再会して こんなにも喜びを感じています・・と同時に苦しみを! あなたの災難を聞き知り、心が凍りつきました。 ああ、なぜまだシオンは 陥落しなかったのでしょう!おそらく奪われた王座を あなたへ回復する道は 名誉となることでありこの剣でもたらされるでしょう だが、 私を怒って見るのですか、返事をしてくれないのですか? ARMIDA そういう状態なのです。 空虚な言葉ではなく、事業が私に必要なのです ああ、でもなんと異なっていることか 私のこの心とあなたのとは!私たちを野蛮だと あなたがたヨーロッパ人は言います。 ですが、命を不幸な者に捧げる人は 野蛮ではありません、そう教わらなかったですか? RINALDO 聞いてください、他の者が好んで 私を勇敢な部隊の指揮官にと欲するのです 見てください、 あなたの信奉者のなかにいれば、過ちを犯しはしません ARMIDA 黙って、続けないで、私を侮辱したいの? RINALDO 私があなたを侮辱する?それは間違っています。 あなたを見て言うことは 尊敬を・・ (独白) (やや愛の) (強く) 覚えていました (独白) ああ、だが愛らしすぎる! ARMIDA 行って、冷たい人! RINALDO 私を非難するようなことを言うのですか? ARMIDA 私の言うことをわかっていない ふりをするのですか? あなたは 人里離れた小道で道に迷った時も 気にかけなかった、そしてこの時も・・? RINALDO すべて、疑わないでください、すべて覚えています あなたの魔法の力が 敵に怒りを向ける 私の日々を奪ってしまった この心は心地よく 記憶のうちに固く いつもそのことを留めていました ARMIDA でも暗黒の忘却が 私の愛情にかかわらず再び現れた そう、アルミーダの愛情は、 あなたに無力なのが はっきりしたのです。いったいどんな果実を得るのでしょう? 強調された軽蔑が 残酷な放置が・・ RINALDO やめてくれ、ああ!やめてくれ 私を傷つけるのを、アルミーダ。 私があなたに足もとに跪きたいと望んでいても、 戦いのトランペットは陣営から私に呼びかけ、戦いの熱気が 栄光を望んでいたのだ ARMIDA そうして私の愛を裏切った RINALDO 愛・・ (独白) 強力な言葉が! なんと反響することか、おお、こうも この甘美な口の上から 私の悩める心に ARMIDA そう、愛・・誇りある心が あなたに運命の本質をあたえる 私に死をもたらしさえすれば 私の中から愛は消えるでしょう RINALDO アルミーダ・・ (独白) おお天よ! ARMIDA 何をお望み? RINALDO 運命を望む・・・ ARMIDA どういう? RINALDO あなたのすばらしい目から逃げることを 私に命じてくれ ARMIDA 私から逃げる!・・それでも英雄は 何度も愛を傷つけるのね RINALDO (独白) 哀れな!自由になる希望が ほとんどない ARMIDA (独白) あの口調はゆらめいている 彼には揺るぎなさが欠けているわ RINALDO ああ!私は抗えない・・ そう、あなたを揺るぎなく愛そう ARMIDA おお、思ってもいなかった喜び! おお、幸福の瞬間! ARMIDA, RINALDO 愛しい人よ、あなたのためこの魂は 甘美なときめきを感じている 私には言い表せないような (退場) 第8場 (ジェルナンド、数人の騎士) GERNANDO (アルミーダと行ったリナルドを指さして) あれが戦士だ、指揮官だ、 英雄のうちでも第一だ、 あのリナルドがわれらから選りすぐられる理由は、 おお、どれだけの、おお、どれだけの勝利を 彼の欲求のため手に入れかだ! 無敵の彼の剣が いまや栄光の神殿にぶら下がっているのが見えるぞ もちろん彼の功業は明るい兆しだ 小娘への勝利が、すばらしくお似合いの英雄だ! CORO DE PALADINI もうそれ以上言うな、敬意を払え 彼の徳に GERNANDO 徳!それは間違いだ 誰がそれを彼に見い出せると期待できるんだ リナルドに徳だと! 第9場 (リナルドと前場の人々) RINALDO (陣営を横切ろうとしていたところを止まって) 私の名だ! GERNANDO こいつはいったい何を誇れるのだ? 広い領地と人民を従えた尊敬する人物と たぶんあえて同等になろうというのだろうが? おお!かの英雄は自らに敬意を表するが 祖先の不毛な遺産や 遥かなる王座を持たぬ他のものへは敬意を持たないのだ すばらしい、おおいなる選択ではないか 彼がそうなるとは。彼には指揮官となるのに 値する才能がある。本当に、うれしいことだ。 RINALDO (独白) 値しないだと! GERNANDO 甘受するのか?狂ってるな!ああ、まったくあえて言うが 不適格なお方だ イタリアに仕えるお方は小僧っ子だ! RINALDO (独白) 俺は震えている GERNANDO ドゥドンの霊は 考えもしないだろう この傲慢な奴が光を曲げる時 天の上で高貴な怒りに震えているのではないか? CORO DE PALADINI リナルドは勇敢だ GERNANDO 愚かな軽率さ、激情だ、 勇敢なる戦士たちはもはや 彼に誰を見ているというのだ? RINALDO (進み出て) ああ、嘘つきめ! おまえには大胆な心があるといっているらしいが 偽りで取り巻いている、 この剣を取れ (剣を抜く) GERNANDO おまえを侮辱して何を恐れるというのか? おまえは不適格で、嘘つきだ 右腕と剣は おまえをやっつける準備はできているぞ (同じく剣を抜く) 第10場 (あらゆる身分の騎士と戦士がみな側に現れる。 アルミーダと前場の人々) CORO GENERALE やめろ・・ RINALDO 片付けてやる ARMIDA (独白) リナルドが危機に!・・ ARMIDA, CORO ああ!勇者たちよ、やめろ・・ RINALDO, GERNANDO 忠告など聞こえはしない 私の怒りを 抑えようとしても無駄なことだ (二人の騎士は喧嘩する。リナルドはジェルナンドを テントの裏へせきたてていく) 第11場 (ジェルナンドを除く前場の人々) RINALDO (裏で) 死ね・・ CORO ああ、やってしまった! (皆が後ろを向き、何人かは戦っていた二人のところへ行く) ARMIDA (リナルドのほうへ向かって行きながら) どうなったの! RINALDO (下がりながら) 不適格な奴はもう罰せられた リナルドは侮辱され、名誉のため報復したのだ CORO ああ不幸な!残酷な殺人だ! これは恐怖の典型だ! ARMIDA なんと恐ろしい瞬間! ああ!苦しみが重くのしかかる! CORO 指揮官にこの恐ろしい事件を知らせよう (リナルドとアルミーダ以外の全員が退場) 第12場 (アルミーダ、リナルド) ARMIDA ああ!恐ろしい・・ RINALDO ここで彼を待とう ARMIDA 行きましょう、彼の厳しさから逃れましょう ああ!あなたにとって私がいとしいのなら 大切な命を危険にさらさないで RINALDO あなたの願いを聞き入れないのなら そうする義務は ARMIDA こんな、ああ、私は心から震える! RINALDO いとしいひと、私の心は穏やかだ! 第13場 (ジェルナンドの友人の騎士とリナルドの友人の騎士が ゴッフレードを取り巻く、戦士が皆の側に駆けつける) PRIMO CORO 指揮官よ来てください、過ちを罰してください ARMIDA (リナルドに) ああ!わたしの・・ GOFFREDO 公正なる天よ、聞いたぞ! SECONDO CORO リナルドは名誉を傷つけられました PRIMO CORO 怒って、彼は剣を取りました SECONDO CORO 挑発されて、彼は剣を取りました GOFFREDO どこに、この邪悪さをごまかすものがあるのか? RINALDO そのような者ではありません、リナルドを見てください GOFFREDO 酷い奴め!震えがくるわ RINALDO 罪を犯してはいません ARMIDA (独白) 私を裏切らないで、はかない希望よ CORO 恐ろしい星の間の確執が おおいな災難を陣営にもたらした GOFFREDO 縄を掛けろ、 犯罪の実行者に 激怒し信頼できないこの右の者に RINALDO この手は、勝利と栄光を掴んでいたが、 これまで縄をかけられたことなどない ARMIDA (リナルドに小声で) 行きなさい、道をアルミーダに先立って すぐにあなたについていきます TUTTI fuorché ARMIDA e RINALDO 血塗られた星が 大気から現れる もはやあらゆる魂は憔悴し 苦しみに凍り付く 周囲の霧が 昼を濁らせる、 陣営には、脅威と 苦悩と、恐怖が RINALDO (独白) 運命が私を招く その髪が捕らえる 権力の、神性の、 愛の糸を おまえだけにゆだねる 私の心の希望を (退場) ARMIDA (独白) 運命の恋人が その髪を私に差し出す 権力の、神性の、 愛の糸を あなたはアルミーダにゆだねる 心から希望して ATTO PRIMO (Campo di battaglia. In distanza la città di Gerusalemme) Scena Prima (Le trombe annunziano la presenza del supremo duce, ed i Franchi, uscendo dalle rispettive tende, si schierano, facendogli i militari onori. Comparisce Goffredo dalla sua tenda, accompagnato da un numero di paladini primari) CORO DI PALADINI Lieto, ridente oltre l usato, In oriente si mostra il dì. PARTE DEL CORO Forse la gloria, di pace allato, La tua vittoria previen così. CORO La tua vittoria previen così. GOFFREDO Ah! no sia questo Di tregua il giorno; Dover funesto Si compirà. Arditi, all ire Farem ritorno. Per or l ardire Ceda a pietà. CORO DI PALADINI Arditi, all ire Farem ritorno. Per or l ardire Ceda a pietà. GOFFREDO Sì, guerrieri, fian sacre All estinto Dudon le nostre cure. Funebre pompa all onorata salma Oggi la tomba dia. Laudi, sospiri E tributo di pianto Abbia l eroe, che sul finir di vita Il sentier di virtude agli altri addita. Scena Seconda (Eustazio. I precedenti) EUSTAZIO Germano, a te richiede Donna real, piangente, Or di venirti al piede Aita ad implorar. GOFFREDO Venga. (Eustazio parte) Maggior conforto Che in sollevare un core Assorto nel dolore, Alma non può trovar. CORO DI PALADINI Suol di virtude in porto L esempio tuo, signore, Ogni anima guidar. Scena Terza (Preceduta e seguita da molti guerrieri, fra quali Eustazio, comparisce Armida sopra un cocchio, accompagnata da Idraote sotto spoglie di privato, e da picciol seguito di Damasceni a cavallo. Ognuno le se affolla d intorno) CORO GENERALE Quell astro mattutino, Forier de rai del giorno, Di tanta luce adorno Non si mostrò finor. Del volto peregrino L angelica possanza Ogni splendore avanza, Offusca ogni splendor. (Armida scende, e guidata da Eustazio si presenta a Goffredo). ARMIDA Signor, tanto il tuo nome ovunque suona, Che fino a tuoi nemici Avvien che desti in petto Sensi di maraviglia e di rispetto. Del trono di Damasco in me l erede. (fra sè) La cui sventura eccede Ogni più ria sventura. (Forte) io ti presento. Il barbaro Idraote, Di sangue a me congiunto, il serto avito Non sol pensa involarmi, Che insidia i giorni miei. Se magnanimo sei, che tal ti credo, Quanto sei valoroso, Da te sperar mi giova il mio riposo. GOFFREDO Principessa gentil, che far poss io? Parla. ARMIDA La tua pietade Io reclamo. Fra tanti, Che qui ti fan corona, eccelsi eroi, La desolata Armida Dieci eletti campioni a te richiede. Questi a ripormi in sede Bastanti son. Fedele il popol mio, Attende solo chi l inciti all armi; E se avvien ch io mi mostri di Damasco Con tal prodi alle mura, Duce, la mia fortuna è appien sicura. (Abbassandogli occhi, con finta umiltà aspetta la risposta di Goffredo) IDRAOTE (fra sé) Che dirà? EUSTAZIO (fra sè) Quella voce, i mesti accenti Penetran l alma mia. GOFFREDO (dopo aver pensato) Reina, senti. In servigio del cielo, Sangue e sudor da noi si spande. Rieda In libertà Sionne; su quel monte Di nostra fede ondeggi Il venerato segno, E poi si pensi al tuo perduto regno. (Armida mostra di piangere, Idraote freme, Eustazio ed un numero di paladini danno segni di rammarico) ARMIDA Sventurata! or che mi resta Se pietà non trovo in te? Della morte, più funesta È la vita omai per me. GOFFREDO Calma il duolo; per te spenta La speranza ancor non è. La promessa mia rammenta Prendi in pegno la mia fé. IDRAOTE (fra sè) Non tradirmi, amica speme; Non stancarti o mio furor. EUSTAZIO, CORO (fra sè) Non ha core chi non geme Al suo pianto, al suo dolor. ARMIDA (Fra sè) Per me ognun sospira e geme Preda omai d un folle amor. (A Idraote) Vieni. EUSTAZIO Dove? ARMIDA Ove mi guida Il rigor d avversa stella. EUSTAZIO (ad Armida) Ferma... IDRAOTE Ahi misera donzella! EUSTAZIO (a Goffredo) Deh! german, pietà d Armida. CORO (a Goffredo) Deh! pietà di lei, signor. GOFFREDO (fra sè) Or che farò? Ceder dovrò? M assisti, o ciel. ARMIDA Speme non ho, Regger non so... Fato crudel! EUSTAZIO, IDRAOTE (fra sè) Chi può soffrir Il suo martir, Alma non ha. CORO Veder languir Infra sospir Real beltà... EUSTAZIO, IDRAOTE, CORO (fra sè) Oh crudeltà! GOFFREDO (fra sè) M assisti, o ciel. ARMIDA Fato crudel! CORO Signor, pietà. EUSTAZIO German, se togli al campo Breve drappel di noi, Non fia che rechi inciampo De Franchi al trionfar. All oppugnate mura Restino i duci eroi; Guerrier noi di ventura, Possiam per lei pugnar. IDRAOTE Pietà, dover c invita Gli oppressi a sollevar. CORO Gloria il sentier ci addita Che noi dobbiam calcar. GOFFREDO (dopo breve pausa) Cedo al comun desio Fian paghi i voti suoi. ARMIDA E sarà ver? ARMIDA, EUSTAZIO, IDRAOTE Cor mio, al fin potrai sperar. ARMIDA Per me propizio il fato, Rallenta il suo rigore. Ah! sì, questo mio core Comincia a respirar. TUTTI, fuorché GOFFREDO Per te propizio il fato, Rallenta il suo rigore. Armida, il tuo bel core Cominci a respirar. GOFFREDO (fra sè) Un moto inusitato, un gelido timore, Presagio di dolore, Mi sento in sen destar. (Forte) Cedei, guerrieri, è ver; però voglio Che dalla vostra schiera Si elegga un successor del duce spento. Ei scelga a suo talento Fra voi dieci campioni. Il chiesto dono Sappia ciascuno che si concede a lei Da vostri sì, non da consigli miei. (Goffredo parte con seguito di guerrieri, e le schiere si ritirano. Frattanto un numero di paladini va con Eustazio in disparte e parlano alquanto fra loro). Scena Quarta (Eustazio, Armida, Idraote, paladini, ecc., Gernando) EUSTAZIO (avanzandosi) Opportuna è la scelta Successor di Dudon Rinaldo sia. GERNANDO (fra sè) Rinaldo!... Il vero ascolto?... Oh rabbia! ARMIDA (Fra sè) Oh nome! Caro nome e fatal! IDRAOTE (sotto voce ad Armida) Questi è l oggetto In cui, prima d ogni altro, oggi vorrei, Per antico desio, Sbramar lo sdegno. ARMIDA (fra sè) Questi è l’idol mio. EUSTAZIO Real donzella, il campo A te per or serva d asilo. Accinto Ad obbedirti fia ciascuno. ARMIDA (fra sè) Ho vinto. (Accompagnata da Eustazio, Armida entra in delle principali tende con Idraote, col seguito de Damasceni e con parecchi paladini) EUSTAZIO Compagni, al suon di più festose grida Si proclami Rinaldo. (Parte col rimanente de paladini) Scena Quinta (Gernando) GERNANDO Oh sorte infida! Come! a Dudon costui succede? Il grado, Che vanto a me recar potea, fia suo?... Ti scuoti al fin, Gernando; Un italo garzon soffrir potrai Che tanto a te sovrasti?... Ah! non sia mai. Non soffrirò l offesa, Per questa spada il giuro; Alma di gloria accesa L ire frenar non sa. E questi son gli allori Dovuti a miei sudori? Ahi quale, avverso il fato, Cruda mercé mi da! VOCI IN DISTANZA Viva Rinaldo!... GERNANDO Oh affanno! Decisa è la mia sorte. VOCI COME SOPRA ... L eroe ch egual non ha! GERNANDO Oh duol ch egual non ha! Fiero destin tiranno! ALTRE VOCI Viva Rinaldo, il forte. Splendor di nostra età. GERNANDO Ah! tutti v unite, Miei sdegni, in quest alma, Che, priva di speme, La calma perdé. Miei sdegni, venite Vi bramo con me. (Parte) Scena Sesta (Idraote, Armida) IDRAOTE Sorte ci arride. Ove celata stasi La fida schiera, i passi A diriger t affretta. Dell Asia la vendetta a che non posso Compiere appien! ARMIDA Fra lacci, Dieci non sol, ma cento Fia che portino il piè. Nutre ciascuno, Di Goffredo a dispetto, Nell anelante petto Di seguirmi il desir. IDRAOTE Ma di Rinaldo... ARMIDA Ah! IDRAOTE Sospiri! perché? ARMIDA Facil ti credi Quell anima domar? IDRAOTE La miglior preda Fia che manchi a Idraote? ARMIDA Eccolo... (Fra sè) Oh come mi balza il cor! (forte) Deh! vanne... (fra sè) Ove son io! (forte) Spera... chi sa?... IDRAOTE Figlia diletta, addio. (Parte dal campo). Scena Settima (Rinaldo, Armida) RINALDO Principessa, sei tu! Nel rivederti Qual gioia provo... e qual affanno insieme! I tuoi disastri intesi, e il cor ne geme. Ah! perché mai non cadde Sionne ancor! Forse al rapito soglio D appianarti la strada Saria l onor concesso a questa spada. Ma sdegnosa mi guardi, e non rispondi? ARMIDA Nello stato in cui sono, Opre, non vani detti, a me fan d uopo. Oh quanto è mai diverso Dal tuo questo mio cor! Barbari noi Chiama la vostra Europa; Ma barbaro non è colui che vita Può dare a un infelice, e non l aia? RINALDO Senti l altrui favore Duce mi vuol di prode schiera... Vedi, Colpa non ho se fra seguaci tuoi... ARMIDA Taci... non proseguir; schernirmi vuoi? RINALDO Io schernirti? T inganni. Dal dì che ti mirai, Rispetto e... (fra sè) (quasi amor dicea) (forte) serbai. (fra sè) Ah pur troppo l adoro! ARMIDA Va , spietato! RINALDO Di che m accusi? ARMIDA Fingi Non comprender miei detti? o ti scordasti Quando in ermo sentiero Smarrito cavaliero, e in qual momento?... RINALDO Tutto, non dubitar, tutto rammento. Tua magica possanza Sottrasse i giorni miei De nemici al furor. Grata quest alma, Costante la memoria Ognor ne serberà. ARMIDA Ma in cupo oblio Riponesti però l affetto mio. Sì, d Armida l affetto, Che la sua debolezza Ti fe palese. E qual mai frutto ottenni? Un marcato disprezzo, Un crudele abbandon... RINALDO Cessa, deh! cessa Di trafiggermi, Armida. Se da te volsi il piè, bellica tromba Al campo m invitò, bellico ardore, Desio di gloria. ARMIDA E me qui trasse amore. RINALDO Amor... me trajo el amor. (fra sè) Possente nome! Come risuoni, oh come Su quel soave labbro, Nel mio dolente cor. ARMIDA Sì, amor... Se un alma fiera Ti die natura in sorte, Recami pur la morte, E in me fia spento amor. RINALDO Armida... (fra sè) Oh ciel! ARMIDA Che vuoi? RINALDO Chiede il destin... ARMIDA Che mai? RINALDO Ch io fugga i tuoi be rai Dover mel comandò. ARMIDA Fuggirmi!... Eppur gli eroi Sovente amor piagò. RINALDO (fra sè) Misero! più speranza Di libertà non ho. ARMIDA (fra sè) Vacilla a questi accenti, Manca la sua costanza. RINALDO Ah! non poss io resistere... Sì, t’amerò costante. ARMIDA Oh inaspettato giubilo! Oh fortunato istante! ARMIDA, RINALDO Cara/Caro, per te quest anima Prova soavi palpiti, Ch io esprimere non so. (Partono) Scena Ottava (Gernando, alcuni paladini) GERNANDO (accennando Rinaldo che va con Armida) Ecco il guerriero, il duce, Il primier degli eroi, Quel Rinaldo a ragion scelto da voi. Oh quanti, oh quanti allori Mieter per lui dovrete! L invincibil suo brando Di gloria al tempio già sospeso io miro. Eccovi di sue gesta un chiaro segno Vincitor di donzelle, eroe ben degno! CORO DE PALADINI Non proseguir; rispetta, Signor, la sua virtù. GERNANDO Virtù! s inganna Chi trovarla in lui spera. Virtù in Rinaldo! Scena Nona (Rinaldo. I precedenti) RINALDO (nell atto di traversare il campo si ferma) Il nome mio! GERNANDO Costui di che mai può vantarsi? Osa forse agguagliarsi a chi si pregia D ampio dominio e popoli soggetti? Oh! l eroe si rispetti, Ch altro non ha che sterile retaggio D avi e scettri remoti. Bella, grande è la scelta Che in lui faceste; ei meritava il dono D esservi duce; in ver, lieto ne sono. RINALDO (fra sè) Indegno! GERNANDO E l accettò? Folle! ah, tant osa Signor d indegno stato, Signor, che nella serva Italia è nato! RINALDO (fra sè) Io fremo. GERNANDO E non pensaste Che l ombra di Dudone, Mentre in questo superbo i lumi gira, Freme lassù nel ciel di nobil ira? CORO DE PALADINI Prode è Rinaldo. GERNANDO Stolta temerità, furore, Non già valor guerriero In lui chi mai non vede? RINALDO (avanzandosi) Ah menzognero! Se pari agli accenti hai l anima audace, T accingi, mendace, Quel brando a impugnar. (Snuda la spada) GERNANDO Ch io tema il tuo sdegno? Indegno, t inganni. Son pronti a tuoi danni La destra e l acciar. (Fa lo stesso). Scena Decima Compariscono da tutti lati paladini e guerrieri d ogni rango. Armida. I precedenti) CORO GENERALE Fermate... RINALDO Sgombrate... ARMIDA (fra sè) Rinaldo in periglio!... ARMIDA, CORO Ah! prodi, cessate... RINALDO, GERNANDO Non odo consiglio. Invan l ira mia Si tenta frenar. (I due paladini si azzuffano; Rinaldo incalza Gernando dietro alle tende) Scena Undicesima (I precedenti, fuorché Gernando) RINALDO (di dentro) Muori... CORO Oh colpo! (Tutti verso la parte dove sono andati idue combattenti) ARMIDA (andando incontro a Rinaldo) Che facesti! RINALDO (retrocedendo) Quell indegno è già punito. Di Rinaldo fu schernito, vendicato fu l onor. CORO Oh sventura! Crudo scempio! Qual esempio di terror! ARMIDA Che terribile momento! Ah! m opprime il mio dolor! CORO Sappia il duce il caso orrendo. (Partono tutti, fuorché Rinaldo e Armida) Scena Dodicesima (Armida, Rinaldo) ARMIDA Ah! paventa... RINALDO Qui l attendo. ARMIDA Va , t ascondi al suo rigor. Deh! se cara a te son io, Non espor sì bella vita. RINALDO Se non cedo al tuo desio, Il dover a ciò m invita. ARMIDA Come, oh dio, mi trema il cor! RINALDO Idol mio, serena il cor! Scena Tredicesima (Paladini amici di Gernando, paladini amici di Rinaldocircondando Goffredo, guerrieri accorsi da ogni lato il precedenti) PRIMO CORO Vieni, o duce, punisci l errore. ARMIDA (a Rinaldo) Ah! mio ben... GOFFREDO Giusto ciel, che ascoltai! SECONDO CORO Di Rinaldo fu leso l onore PRIMO CORO Furibondo, ei l acciaro impugnò. SECONDO CORO Provocato, ei l acciaro impugnò. GOFFREDO Dove mai quest iniquo s aggira? RINALDO Tal non sono. Rinaldo rimira. GOFFREDO Empio! trema. RINALDO Delitti non ho. ARMIDA (fra sè) Non tradirmi, speranza fallace. CORO La discordia coll orrida face Vasto incendio nel campo arrecò. GOFFREDO Porgi a lacci, ad esempio de rei, Quella destra furente ed infida. RINALDO Questa mano alle palme, a trofei, Non a lacci finor s avvezzò. ARMIDA (sotto voce a Rinaldo) Vanne i passi precedi d Armida; A momenti seguirti saprò. TUTTI fuorché ARMIDA e RINALDO Un astro di sangue Dall etra s affaccia; Ogni alma già langue, L agghiaccia il dolor. Caligin d intorno Intorbida il giorno, E al campo minaccia Affanni, terror. RINALDO (fra sè) M invita la sorte, S afferri il suo crine. Possenti, divine Ritorte d amor, In voi solo affida La speme il mio cor. (Parte) ARMIDA (fra sè) Amica la sorte Mi porge il suo crine. Possenti, divine Ritorte d amor, Armida vi affida La speme del cor. To the extent possible under law, TRASIMEDE has waived all copyright and related or neighboring rights to the Japanese text above. This work is published from Japan. Rossini,Gioachino/Armida/II
https://w.atwiki.jp/pqjp/pages/428.html
?xml version="1.0"? TextLibrary Text tag="[Conv_Q3I3b_NAME1]" Lord Bane /Text Text tag="[Conv_Q3I3b_0000]" I knew you would return here, but you are too late! /Text Text tag="[Conv_Q3I3b_0001]" I knew you would return here, but you are too late! /Text Text tag="[Conv_Q3I3b_0002]" I knew you would return here, but you are too late! /Text Text tag="[Conv_Q3I3b_0003]" I knew you would return here, but you are too late! /Text Text tag="[Conv_Q3I3b_0004]" Bane! What have you done to the Iceguard Warriors you took? /Text Text tag="[Conv_Q3I3b_0005]" Bane! What have you done to the Iceguard Warriors you took? /Text Text tag="[Conv_Q3I3b_0006]" Bane! What have you done to the Iceguard Warriors you took? /Text Text tag="[Conv_Q3I3b_0007]" Bane! What have you done to the Iceguard Warriors you took? /Text Text tag="[Conv_Q3I3b_0008]" Allow me to introduce you to the Baneguard - perhaps you will see a few familiar faces amongst them. /Text Text tag="[Conv_Q3I3b_0009]" Allow me to introduce you to the Baneguard - perhaps you will see a few familiar faces amongst them. /Text Text tag="[Conv_Q3I3b_0010]" Allow me to introduce you to the Baneguard - perhaps you will see a few familiar faces amongst them. /Text Text tag="[Conv_Q3I3b_0011]" Allow me to introduce you to the Baneguard - perhaps you will see a few familiar faces amongst them. /Text Text tag="[Conv_Q3I3b_0012]" You apos;ve turned the Iceguard into Undead? You apos;ll pay for this, Bane! /Text Text tag="[Conv_Q3I3b_0013]" You apos;ve turned the Iceguard into Undead? You apos;ll pay for this, Bane! /Text Text tag="[Conv_Q3I3b_0014]" You apos;ve turned the Iceguard into Undead? You apos;ll pay for this, Bane! /Text Text tag="[Conv_Q3I3b_0015]" You apos;ve turned the Iceguard into Undead? You apos;ll pay for this, Bane! /Text /TextLibrary
https://w.atwiki.jp/marvel_comics/pages/31.html
カタカナ名がバラバラだと検索する際に引っかからない場合があるので、当wikiでは利便性を高めるために以下にある一覧で統一します。 A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z 数字 発音不明 I Iceman/アイスマン Ichor/アイコール ICPO/ICPO(読み方はアイシーピーオー) Id machine/IDマシン Idunn/イドゥン Illuminati/イルミネーティ Illyana Rasputin/イリアナ=ラスプーチン Image Universe/イメージ・ユニバース image inducer/イメージ・インデューサー immortal/イモータル Immortalis/イモータリズ immortality/イモータリティ Immortus/イモータス Imperial Arena/インペリアル・アリーナ Imperial Guard/インペリアル・ガード Imperial Hydra/インペリアル・ハイドラ Imperial Industries International/インペリアル・インダストリーズ・インターナショナル In-Betweener/インビトウィナー incubus/インキュバス Infectia/インフェクティア Infernal Man/インフェナルマン Inferno/インフェルノ Infinity/インフィニティ Infinity Abyss/インフィニティ・アビス Infinity Crusade/インフィニティ・クルセード Infinity Formula/インフィニティ・フォーミュラ Infinity Gauntlet/インフィニティ・ガントレット Infinity Gems/インフィニティ・ジェムズ Infinity War/インフィニティ・ウォー Infinity Watch/インフィニティ・ウォッチ Infinity Well/インフィニティ・ウェル infrared/インフラレッド Inhumans/インヒューマンズ Initiative/イニシアティブ Innua/イヌア intangible/インタンジブル Integral Synaptic Anti-Anionic Computer/インテグラル・シナプティック・アンチアニオニック・コンピューター International Criminal Police Organization/インターナショナル・クリミナル・ポリス・オーガニゼーション interdimensional/インターディメンショナル interglactic/銀河間 Invader-One/インベーダーワン Invaders/インベーダーズ Invisible Girl/インヴィジブル・ガール Invisible Woman/インヴィジブル・ウーマン Ioa/イオア ionic energy/イオニック・エネルギー Irene Adler/アイリーン=アドラー Iron Curtain/アイアン・カーテン Iron Fist/アイアン・フィスト Iron Knight/アイアン・ナイト Iron Lad/アイアン・ラド Iron Man/アイアンマン Iron Monger/アイアン・モンガー ISAAC/アイザック Isaac-Prime/アイザックプライム Ivan/イワン Ivan Kragoff/イワン=クラゴフ Ivan Petrovich Bezukhov/イワン=ペトロヴィッチ=ベズーホフ Ivan Pushkin/イワン=プーシキン 上に戻る
https://w.atwiki.jp/irissetlist/pages/24.html
【大阪・昼公演】i☆Ris 1st Live Tour 2015 ~We are i☆Ris!!!~ 2015年4月18日(土) 01 Make it! 02 わくドキしたいっ! 03 幻想曲WONDERLAND 04 Believe in 05 流星 06 Love Magic 07 おジャ魔女カーニバル!! 08 Pretty Prism Paradise!!! 09 Defy the fate 10 イチズ 11 Believer's HEAVEN 12 Happy New World☆ 13 ミラクル☆パラダイス 14 §Rainbow 15 Realize! En1 ayatsunagi En2 Color
https://w.atwiki.jp/theregulation/pages/25.html
※イメージ画像です。 スペル:Allen Foster 国籍:アメリカ合衆国 階級:大尉 年齢:30歳 身長:182cm 体重:78kg 誕生日:11月11日 使用銃器 HG :M1911A1 AR :M4A1 SMG:MP5K SR :M23A4 M14EBR 略歴 軍人一家の息子として生まれ、物心ついた時から父親であるジェイムズ・フォスターの影響で軍人を志すようになる。 14歳の時にはジェイムズの知人である元軍人に訓練を受け、17歳でアメリカ陸軍に入隊する。 19歳でアメリカ陸軍第75レンジャー連隊に所属し、ジェイムズが大隊長である第1大隊に配属される。 22歳でデルタフォースに選出されるが、レンジャーに留まるために断る。 しかし、25歳の時に再度デルタフォースからの招待がきたため承諾した。以降、五年間で准尉から大尉に昇進した。 レイク・スケアクロウ、ジェイド・テイラーとは同期であり、訓練生時代からレンジャー時代を共に過ごした。 性格 正義感が強く真面目で、情に厚い。又、不正を許さず自分自身の非を認める実直な一面もある。 一度決めたことは何があろうとやり遂げる意志の強さを持ち、それらが周囲の人間の信頼を勝ち取り、 誠実な人間性や能力の両面において一目置かれる存在となっている。 一方で、社会のルールや常識を持ち合わせているが、上層部からの不条理な命令に対して違反を行うこともあり、 その都度、結果を残しているから許容されている部分があるため、純粋な兵士としては一人前と言えない。 兵士としては豊富な実戦経験を持ち、熟練した高い作戦遂行能力がある。 作戦参加数は随一で高精度な射撃や戦闘能力は高く、戦場での状況適応力や武器となる高度な指令技術など隊長としては理想の器だが、 その意志の強さから大局的視点には些か欠けている所があり、 確固たる意識も持つために、良くも悪くも『背負い込む』性分。 外見 黒髪。髪の毛全体を柔らかく後ろに流したソフトなオールバック。 瞳の色は琥珀色(アンバー)。黒いアイウェアを常にかけている。 「クソッ、権力に驕るだけの傍観者に理解はできないようだな……」 「この腐り切った世界で、お前は何を求めている?」 「ただ振り翳すだけの力なら、俺は要らない」
https://w.atwiki.jp/oper/pages/2413.html
Sinfonia avanti il Opera PROLOGO L UMANA FRAGILITÀ Mortal cosa son io, fattura umana. Tutto mi turba, un soffio sol m abbatte, il tempo, che mi crea, quel mi combatte. IL TEMPO Salvo è niente dal mio dente. Ei rode, ei gode. Non fuggite, o mortali, ché, se ben zoppo, ho l ali. L UMANA FRAGILITÀ Mortal cosa son io, fattura umana, senza periglio in va ricerco loco, ché frale vita è di Fortuna un gioco. LA FORTUNA Mia vita son voglie, le gioie, le doglie. Son cieca, son sorda non vedo, non odo. Ricchezze, grandezze dispenso a mio modo. L UMANA FRAGILITÀ Mortal cosa son io, fattura umana. Al Tiranno d Amor serva sen giace la mia fiorita età, verde e fugace. AMORE Dio de Dèi feritor, mi dice il mondo Amor. Cieco saettator, alato, ignudo, contro il mio stral non val difesa o scudo. L UMANA FRAGILITÀ Misera, son ben io, fattura umana, creder a ciechi e zoppi è cosa vana. IL TEMPO Per me fragile LA FORTUNA Per me misero AMORE Per me torbido TUTTI Quest uom sarà. IL TEMPO Il Tempo ch affretta LA FORTUNA Fortuna ch alletta AMORE Amor che saetta TUTTI Pietate non ha. Fragile, misero, torbido quest uom sarà. ATTO I Scena Prima (Reggia) PENELOPE Di misera Regina non terminati mai dolenti affanni! L aspettato non giunge, e pur fuggono gli anni. La serie del penare è lunga, ahi troppo. A chi vive in angoscie il tempo è zoppo. Fallacissima speme, speranze non più verdi ma canute, all invecchiato male non promettete più pace o salute. Scorsero quattro lustri dal memorabil giorno, in cui con sue rapine, il superbo Troiano chiamò l alta sua patria alle ruine. A ragion arse Troia, poiché l Amore impuro ch è un delitto di foco, si purga con le fiamme. Ma ben contro ragione per l altrui fallo condannata innocente, dell altrui colpe io sono l afflitta penitente. Ulisse accorto, e saggio, tu, che punir gli adulteri ti vanti, aguzzi l armi e susciti le fiamme per vendicar gli errori d una profuga greca; e intanto lasci la tua casta consorte fra i nemici rivali, in dubbio dell onore, in forse a morte. Ogni partenza attende desiato ritorno, tu sol del tuo tornar perdesti il giorno. ERICLEA Infelice Ericlea, nutrice sconsolata, compiangi il duol de la regina amata. PENELOPE Non è dunque per me varia la sorte? Cangiò forse fortuna La volubile ruota in stabil seggio? E la sua pronta vela, ch ogn uman caso porta fra l incostanza a volo, sol per me non raccoglie un fiato solo? Cangia per altri pur l aspetto il Cielo, le Stelle erranti e fisse. Torna, deh, torna Ulisse! Deh, torna Ulisse! Penelope t aspetta. L innocente sospira, piange l offesa, e contro il tenace offensor né pur s adira. All anima affannata porto le sue discolpe acciò non resti di crudeltà macchiato, ma, fabbro de miei danni incolpo il fato. Così, per tua difesa, Col Destino, col Cielo, Fomento guerra, e stabilisco risse. Torna, deh, torna Ulisse! ERICLEA Partir senza ritorno non può Stella influir, non è partir, ahi, che non è partir. PENELOPE Torna il tranquillo al mare, torna il Zeffiro al prato, l Aurora mentre al sol fa dolce invito è un ritorno del dì ch è pria partito. Tornan le brine in terra, tornano al centro i sassi, e, con lubrici passi torna all oceano il rivo. L uomo qua giù, ch è vivo lunge da suoi princìpi, porta un alma celeste e un corpo frale. Tosto more il mortale, e torna l Alma in Cielo, e torna il corpo in polve dopo breve soggiorno. Tu sol del tuo tornar perdesti il giorno. Torna, ché mentre porti empie dimore al mio fiero dolore veggio del morir mio l ore prefisse. Torna, deh, torna Ulisse! Scena Seconda MELANTO Duri e penosi son gli amorosi fieri desir; ma alfin son cari, se prima amari, gli aspri martir; Ché s arde un cor, è d allegrezza un foco, né mai perde in amor chi compie il gioco. EURIMACO Bella Melanto mia, graziosa Melanto il tuo canto è un incanto, il tuo volto è magia. Bella Melanto mia, è tutto laccio in te ciò ch altri ammaga; ciò che laccio non è, fa tutto piaga. MELANTO Vezzoso garruletto, oh, come ben tu sai ingemmar le bellezze, illustrar a tuo pro d un volto i rai. Lieto vezzeggia pur le glorie mie con tue dolci bugie. EURIMACO Bugia sarebbe, s io lodando non t amassi, ché il negar d adorar confessata deità è bugia d empietà. MELANTO, EURIMACO De nostri amor concordi sia pur la fiamma accesa ché, amato, il non amar arreca offesa, né con ragion s offende colui che per offese amor ti rende. MELANTO Come il desio m invoglia, Eurimaco mia vita, Senza fren, senza morso dar nel tuo sen alle mie gioie il corso! EURIMACO Oh, come volentieri cangerei questa Reggia in un deserto ove occhio curioso a veder non giungesse i nostri errori! MELANTO, EURIMACO Ché ad un focoso petto il rispetto è dispetto. EURIMACO Se Penelope la bella non si piega alle voglie de rivali amatori, mal sicuri saranno i nostri occulti amori. Tu dunque t affatica, suscita in lei la fiamma! MELANTO Ritenterò quell alma pertinace, ostinata, ritoccherò quel core ch indiamanta l onore. EURIMACO Va, va, Melanto, e t adopra che d ammollir parlando femminil contumacia non è piccola l opra. MELANTO Dolce mia vita, mia vita sei! EURIMACO Lieto mio bene, mio ben sarai! MELANTO, EURIMACO Nodo si bel non di disciolga mai! Scena Terza (Una riva in Itaca) NEREIDI Fermino i sibili, sibili e fremiti, il venti e il mar! SIRENE Aura tranquillati, bell onda calmati! L addormentato, deh, non svegliar. NEREIDI Tacete, Sirene, se tace l irato. SIRENE Nereidi, tacete, se tace Nettuno. NEREIDI Tacete, venti, silenzio mar. SIRENE Ulisse dorme, non lo destar. Scena Quarta (Passano i Feaci in Mare, e sbarcano Ulisse dormiente, e lo pongono appresso l antro de Naiadi col suo bagaglio. E questa scena è muta, accompagnata con Sinfonia. Poi entra la Nave) Scena Quinta NETTUNO (sorge dal mare) Superbo è l uom, ed è del suo peccato Cagion, benché lontana, il Ciel cortese, Facile, ahi, troppo in perdonar l offese. Fa guerra col destin, pugna con fato, tutt osa, tutt ardisce, l umana libertade, indomita si rende, e l arbitrio dell uom col Ciel contende. Ma se Giove benigno i trascorsi dell uom troppo perdona, tenga egli a voglia sua nella gran destra il fulmine ozioso, tengalo invendicato. Ma non soffra Nettuno col proprio disonor l uman peccato. GIOVE (in Cielo) Gran Dio de salsi flutti, che mormori e vaneggi contro l alta bontà del Dio sovrano? Mi stabili per Giove la mente mie pietosa più ch armata la mano. Questo fulmine atterra, la pietà persuade, fa adorar la pietade, ma non adora più chi cade a terra. Ma qual giusto desio d aspra vendetta furioso ti move ad accusar l alta bontà di Giove? NETTUNO Hanno i Feaci arditi contro l alto voler del mio decreto, han Ulisse condotto in Itaca sua patria, onde rimane dall uman ardimento, dell offesa deitade ingannato l intento. Vergogna e non pietade comanda il perdonar fatti si rei. Così di nome solo son divini gli dèi? GIOVE Non fien discare al Ciel le tue vendette, ché comune ragion ci tien uniti; puoi da te stesso castigar gl arditi. NETTUNO Or già che non dissente il tuo divin volere, darò castigo al temerario orgoglio. La nave loro andante farò immobile scoglio. GIOVE Facciasi il tuo comando, veggansi l alte prove, abbian l onde il suo Giove. E chi andando Peccò, pera restando. Scena Sesta (Feaci in nave) FEACI In questo basso mondo l uomo può quanto vuol. Tutto fa, ch il Ciel del nostro oprar pensier non ha. NETTUNO (cangia la nave in un scoglio) Ricche d un nuovo scoglio sien quest onde fugaci. Imparino i Feaci in questo giorno che l umano viaggio, quand ha contrario il Ciel, non ha ritorno. Scena Settima ULISSE (si risveglia) Dormo ancora, o son desto? Che contrade rimiro, e che terren calpesto? Dormo ancora, o son desto? Chi fece in me, chi fece il sempre dolce e lusinghevol sonno ministro de tormenti? Chi cangiò il mio riposo in ria sventura? Qual deità de dormienti ha cura? O sonno, o mortal sonno, fratello della morte altri ti chiama! Solingo, e trasportato deluso ed ingannato, ti conosco ben io padre d errori! Pur, degli errori miei son io la colpa, ché se l ombra è del sonno sorella o pur compagna, chi si confida all ombra, perduto alfin, contro ragion si lagna. O dèi sempre sdegnati, numi non mai placati, contro Ulisse, che dorme, anco severi, vostri divini imperi contro l uman voler sien fermi e forti, ma non tolgano, ahimè, la pace ai morti. Feaci ingannatori! Voi pur mi prometteste di ricondurmi salvo in Itaca mia patria con le ricchezze mie, co miei tesori. Feaci mancatori, or non s come, ingrati, mi lasciaste in questa riva aperta, su spiaggia erma e deserta, misero abbandonato. e vi porta fastosi e per l aure e per l onde così enorme peccato! Se puniti non son sì gravi errori, lascia Giove, deh, lascia de fulmini la cura, Ché la legge del caso è più sicura. Sia delle vostre vele, falsissimi Feaci, sempre Borea nemico, e se qual piuma al vento o scogli in mare, le vostre infide navi leggere agli aquiloni, all aure gravi! Scena Ottava (Minerva in abito da pastorello) MINERVA Cara e lieta gioventù, che disprezza empio desir, non dà a lei noia o martir ciò che viene, e ciò che fu. Cara e lieta gioventù. ULISSE (fra sé) Sempre l uman bisogno il Ciel soccorre. Quel giovinetto tenero negl anni, mal pratico d inganni, forse ch il mio pensier farà contento, ché non ha frode in seno chi non ha pelo al mento. MINERVA Giovinezza è un bel tesor che fa ricco in gioia un sen. Per lei zoppo il tempo vien, per lei vola alato Amor. Giovinezza è un bel tesor. ULISSE Vezzoso pastorello, deh, sovvieni un perduto di consiglio e d aiuto, e dimmi pria di questa spiaggia e questo porto il nome. MINERVA Itaca è questa in sen di questo mare, porto famoso e spiaggia felice, avventurata. Faccia gioconda e grata a sì bel nome fai. Ma tu come venisti e dove vai? ULISSE Io greco sono ed or di Creta io vengo per fuggir del castigo d omicidio eseguito. M accolsero i Feaci e m han promesso in Elide condurmi. Ma dal cruccioso mar, dal vento infido fummo a forza cacciati in questo lido. Poi sbarcato al riposo per veder quieto il mar, secondi i venti, colà m addormentai sì dolcemente, ch io non udii né vidi de Feaci crudeli la furtiva partenza, ond io rimasi con le mie spoglie in su l arena ignuda isconosciuto e solo. E il sonno che partì lasciommi il duolo. MINERVA Ben lungamente addormentato fosti, ch ancor ombre racconti e sogni narri. È ben accorto Ulisse, ma più saggia è Minerva. Tu dunque, Ulisse, i miei precetti osserva. ULISSE Chi crederebbe mai la deità vestite in uman velo! Si fanno queste mascherate in Cielo? Grazie ti rendo, o protettrice dea! Ben so che per tuo amore furon senza periglio i miei pensieri. Or consigliato seguo i tuoi saggi consigli. MINERVA Incognito sarai, non conosciuto andrai sinché tu vegga dei Proci tuoi rivali la sfacciata baldanza. Di Penelope casta l immutabil costanza. ULISSE Oh fortunato Ulisse! MINERVA Or t adacqua la fronte nella vicina fonte, che anderai sconosciuto in sembiante canuto. ULISSE Ad obbedirti vado, indi ritorno. MINERVA Io vidi per vendetta, incenerirsi Troia, ora mi resta Ulisse ricondur in patria, in regno. D un oltraggiata dea questo è lo sdegno. Quinci imparate, voi, stolti mortali, al litigio divin non poner bocca! Il giudizio del Ciel a voi non tocca, ché son di terra i vostri tribunali. ULISSE Eccomi, saggia dea. Questi peli che guardi sono di mia vecchiaia testimoni bugiardi. MINERVA Or poniamo in sicuro queste tue spoglie amate entro quel antro oscuro delle Naiadi, ninfe al Ciel sacrate. MINERVA, ULISSE Ninfe serbate le gemme e gli ori, spoglie e tesori tutto serbate, ninfe sacrate! Scena Nona NAIADI (mentre l altre portano nell Antro il bagaglio) Bella diva, eccoci pronte al tuo cenno, al tuo voler, e quest antro, e quella fonte spruzza e s apre a tuo voler. Itaca lieta si mostri, sì, al bel ristoro d Ulisse un dì! MINERVA (ad Ulises) Tu d Aretusa al fonte in tanto vanne, ove il pastor Eumete, tuo fido antico servo, custodisce la gregge; ivi m attendi in sin che pria di Sparta io ti conduca Telemaco tuo figlio; poi d eseguir t appresta il mio consiglio. ULISSE O fortunato Ulisse! Fuggi dal tuo dolor l antico error, lascia il pianto, dolce canto dal tuo cor lieto disserra. Non si disperi più mortale in terra. O fortunato Ulisse! Cara vicenda si può soffrir, or diletto, or martir, or pace, or guerra, non si disperi più mortale in terra. Sinfonia avanti il Opera PROLOGO L UMANA FRAGILITÀ Mortal cosa son io, fattura umana. Tutto mi turba, un soffio sol m abbatte, il tempo, che mi crea, quel mi combatte. IL TEMPO Salvo è niente dal mio dente. Ei rode, ei gode. Non fuggite, o mortali, ché, se ben zoppo, ho l ali. L UMANA FRAGILITÀ Mortal cosa son io, fattura umana, senza periglio in va ricerco loco, ché frale vita è di Fortuna un gioco. LA FORTUNA Mia vita son voglie, le gioie, le doglie. Son cieca, son sorda non vedo, non odo. Ricchezze, grandezze dispenso a mio modo. L UMANA FRAGILITÀ Mortal cosa son io, fattura umana. Al Tiranno d Amor serva sen giace la mia fiorita età, verde e fugace. AMORE Dio de Dèi feritor, mi dice il mondo Amor. Cieco saettator, alato, ignudo, contro il mio stral non val difesa o scudo. L UMANA FRAGILITÀ Misera, son ben io, fattura umana, creder a ciechi e zoppi è cosa vana. IL TEMPO Per me fragile LA FORTUNA Per me misero AMORE Per me torbido TUTTI Quest uom sarà. IL TEMPO Il Tempo ch affretta LA FORTUNA Fortuna ch alletta AMORE Amor che saetta TUTTI Pietate non ha. Fragile, misero, torbido quest uom sarà. ATTO I Scena Prima (Reggia) PENELOPE Di misera Regina non terminati mai dolenti affanni! L aspettato non giunge, e pur fuggono gli anni. La serie del penare è lunga, ahi troppo. A chi vive in angoscie il tempo è zoppo. Fallacissima speme, speranze non più verdi ma canute, all invecchiato male non promettete più pace o salute. Scorsero quattro lustri dal memorabil giorno, in cui con sue rapine, il superbo Troiano chiamò l alta sua patria alle ruine. A ragion arse Troia, poiché l Amore impuro ch è un delitto di foco, si purga con le fiamme. Ma ben contro ragione per l altrui fallo condannata innocente, dell altrui colpe io sono l afflitta penitente. Ulisse accorto, e saggio, tu, che punir gli adulteri ti vanti, aguzzi l armi e susciti le fiamme per vendicar gli errori d una profuga greca; e intanto lasci la tua casta consorte fra i nemici rivali, in dubbio dell onore, in forse a morte. Ogni partenza attende desiato ritorno, tu sol del tuo tornar perdesti il giorno. ERICLEA Infelice Ericlea, nutrice sconsolata, compiangi il duol de la regina amata. PENELOPE Non è dunque per me varia la sorte? Cangiò forse fortuna La volubile ruota in stabil seggio? E la sua pronta vela, ch ogn uman caso porta fra l incostanza a volo, sol per me non raccoglie un fiato solo? Cangia per altri pur l aspetto il Cielo, le Stelle erranti e fisse. Torna, deh, torna Ulisse! Deh, torna Ulisse! Penelope t aspetta. L innocente sospira, piange l offesa, e contro il tenace offensor né pur s adira. All anima affannata porto le sue discolpe acciò non resti di crudeltà macchiato, ma, fabbro de miei danni incolpo il fato. Così, per tua difesa, Col Destino, col Cielo, Fomento guerra, e stabilisco risse. Torna, deh, torna Ulisse! ERICLEA Partir senza ritorno non può Stella influir, non è partir, ahi, che non è partir. PENELOPE Torna il tranquillo al mare, torna il Zeffiro al prato, l Aurora mentre al sol fa dolce invito è un ritorno del dì ch è pria partito. Tornan le brine in terra, tornano al centro i sassi, e, con lubrici passi torna all oceano il rivo. L uomo qua giù, ch è vivo lunge da suoi princìpi, porta un alma celeste e un corpo frale. Tosto more il mortale, e torna l Alma in Cielo, e torna il corpo in polve dopo breve soggiorno. Tu sol del tuo tornar perdesti il giorno. Torna, ché mentre porti empie dimore al mio fiero dolore veggio del morir mio l ore prefisse. Torna, deh, torna Ulisse! Scena Seconda MELANTO Duri e penosi son gli amorosi fieri desir; ma alfin son cari, se prima amari, gli aspri martir; Ché s arde un cor, è d allegrezza un foco, né mai perde in amor chi compie il gioco. EURIMACO Bella Melanto mia, graziosa Melanto il tuo canto è un incanto, il tuo volto è magia. Bella Melanto mia, è tutto laccio in te ciò ch altri ammaga; ciò che laccio non è, fa tutto piaga. MELANTO Vezzoso garruletto, oh, come ben tu sai ingemmar le bellezze, illustrar a tuo pro d un volto i rai. Lieto vezzeggia pur le glorie mie con tue dolci bugie. EURIMACO Bugia sarebbe, s io lodando non t amassi, ché il negar d adorar confessata deità è bugia d empietà. MELANTO, EURIMACO De nostri amor concordi sia pur la fiamma accesa ché, amato, il non amar arreca offesa, né con ragion s offende colui che per offese amor ti rende. MELANTO Come il desio m invoglia, Eurimaco mia vita, Senza fren, senza morso dar nel tuo sen alle mie gioie il corso! EURIMACO Oh, come volentieri cangerei questa Reggia in un deserto ove occhio curioso a veder non giungesse i nostri errori! MELANTO, EURIMACO Ché ad un focoso petto il rispetto è dispetto. EURIMACO Se Penelope la bella non si piega alle voglie de rivali amatori, mal sicuri saranno i nostri occulti amori. Tu dunque t affatica, suscita in lei la fiamma! MELANTO Ritenterò quell alma pertinace, ostinata, ritoccherò quel core ch indiamanta l onore. EURIMACO Va, va, Melanto, e t adopra che d ammollir parlando femminil contumacia non è piccola l opra. MELANTO Dolce mia vita, mia vita sei! EURIMACO Lieto mio bene, mio ben sarai! MELANTO, EURIMACO Nodo si bel non di disciolga mai! Scena Terza (Una riva in Itaca) NEREIDI Fermino i sibili, sibili e fremiti, il venti e il mar! SIRENE Aura tranquillati, bell onda calmati! L addormentato, deh, non svegliar. NEREIDI Tacete, Sirene, se tace l irato. SIRENE Nereidi, tacete, se tace Nettuno. NEREIDI Tacete, venti, silenzio mar. SIRENE Ulisse dorme, non lo destar. Scena Quarta (Passano i Feaci in Mare, e sbarcano Ulisse dormiente, e lo pongono appresso l antro de Naiadi col suo bagaglio. E questa scena è muta, accompagnata con Sinfonia. Poi entra la Nave) Scena Quinta NETTUNO (sorge dal mare) Superbo è l uom, ed è del suo peccato Cagion, benché lontana, il Ciel cortese, Facile, ahi, troppo in perdonar l offese. Fa guerra col destin, pugna con fato, tutt osa, tutt ardisce, l umana libertade, indomita si rende, e l arbitrio dell uom col Ciel contende. Ma se Giove benigno i trascorsi dell uom troppo perdona, tenga egli a voglia sua nella gran destra il fulmine ozioso, tengalo invendicato. Ma non soffra Nettuno col proprio disonor l uman peccato. GIOVE (in Cielo) Gran Dio de salsi flutti, che mormori e vaneggi contro l alta bontà del Dio sovrano? Mi stabili per Giove la mente mie pietosa più ch armata la mano. Questo fulmine atterra, la pietà persuade, fa adorar la pietade, ma non adora più chi cade a terra. Ma qual giusto desio d aspra vendetta furioso ti move ad accusar l alta bontà di Giove? NETTUNO Hanno i Feaci arditi contro l alto voler del mio decreto, han Ulisse condotto in Itaca sua patria, onde rimane dall uman ardimento, dell offesa deitade ingannato l intento. Vergogna e non pietade comanda il perdonar fatti si rei. Così di nome solo son divini gli dèi? GIOVE Non fien discare al Ciel le tue vendette, ché comune ragion ci tien uniti; puoi da te stesso castigar gl arditi. NETTUNO Or già che non dissente il tuo divin volere, darò castigo al temerario orgoglio. La nave loro andante farò immobile scoglio. GIOVE Facciasi il tuo comando, veggansi l alte prove, abbian l onde il suo Giove. E chi andando Peccò, pera restando. Scena Sesta (Feaci in nave) FEACI In questo basso mondo l uomo può quanto vuol. Tutto fa, ch il Ciel del nostro oprar pensier non ha. NETTUNO (cangia la nave in un scoglio) Ricche d un nuovo scoglio sien quest onde fugaci. Imparino i Feaci in questo giorno che l umano viaggio, quand ha contrario il Ciel, non ha ritorno. Scena Settima ULISSE (si risveglia) Dormo ancora, o son desto? Che contrade rimiro, e che terren calpesto? Dormo ancora, o son desto? Chi fece in me, chi fece il sempre dolce e lusinghevol sonno ministro de tormenti? Chi cangiò il mio riposo in ria sventura? Qual deità de dormienti ha cura? O sonno, o mortal sonno, fratello della morte altri ti chiama! Solingo, e trasportato deluso ed ingannato, ti conosco ben io padre d errori! Pur, degli errori miei son io la colpa, ché se l ombra è del sonno sorella o pur compagna, chi si confida all ombra, perduto alfin, contro ragion si lagna. O dèi sempre sdegnati, numi non mai placati, contro Ulisse, che dorme, anco severi, vostri divini imperi contro l uman voler sien fermi e forti, ma non tolgano, ahimè, la pace ai morti. Feaci ingannatori! Voi pur mi prometteste di ricondurmi salvo in Itaca mia patria con le ricchezze mie, co miei tesori. Feaci mancatori, or non s come, ingrati, mi lasciaste in questa riva aperta, su spiaggia erma e deserta, misero abbandonato. e vi porta fastosi e per l aure e per l onde così enorme peccato! Se puniti non son sì gravi errori, lascia Giove, deh, lascia de fulmini la cura, Ché la legge del caso è più sicura. Sia delle vostre vele, falsissimi Feaci, sempre Borea nemico, e se qual piuma al vento o scogli in mare, le vostre infide navi leggere agli aquiloni, all aure gravi! Scena Ottava (Minerva in abito da pastorello) MINERVA Cara e lieta gioventù, che disprezza empio desir, non dà a lei noia o martir ciò che viene, e ciò che fu. Cara e lieta gioventù. ULISSE (fra sé) Sempre l uman bisogno il Ciel soccorre. Quel giovinetto tenero negl anni, mal pratico d inganni, forse ch il mio pensier farà contento, ché non ha frode in seno chi non ha pelo al mento. MINERVA Giovinezza è un bel tesor che fa ricco in gioia un sen. Per lei zoppo il tempo vien, per lei vola alato Amor. Giovinezza è un bel tesor. ULISSE Vezzoso pastorello, deh, sovvieni un perduto di consiglio e d aiuto, e dimmi pria di questa spiaggia e questo porto il nome. MINERVA Itaca è questa in sen di questo mare, porto famoso e spiaggia felice, avventurata. Faccia gioconda e grata a sì bel nome fai. Ma tu come venisti e dove vai? ULISSE Io greco sono ed or di Creta io vengo per fuggir del castigo d omicidio eseguito. M accolsero i Feaci e m han promesso in Elide condurmi. Ma dal cruccioso mar, dal vento infido fummo a forza cacciati in questo lido. Poi sbarcato al riposo per veder quieto il mar, secondi i venti, colà m addormentai sì dolcemente, ch io non udii né vidi de Feaci crudeli la furtiva partenza, ond io rimasi con le mie spoglie in su l arena ignuda isconosciuto e solo. E il sonno che partì lasciommi il duolo. MINERVA Ben lungamente addormentato fosti, ch ancor ombre racconti e sogni narri. È ben accorto Ulisse, ma più saggia è Minerva. Tu dunque, Ulisse, i miei precetti osserva. ULISSE Chi crederebbe mai la deità vestite in uman velo! Si fanno queste mascherate in Cielo? Grazie ti rendo, o protettrice dea! Ben so che per tuo amore furon senza periglio i miei pensieri. Or consigliato seguo i tuoi saggi consigli. MINERVA Incognito sarai, non conosciuto andrai sinché tu vegga dei Proci tuoi rivali la sfacciata baldanza. Di Penelope casta l immutabil costanza. ULISSE Oh fortunato Ulisse! MINERVA Or t adacqua la fronte nella vicina fonte, che anderai sconosciuto in sembiante canuto. ULISSE Ad obbedirti vado, indi ritorno. MINERVA Io vidi per vendetta, incenerirsi Troia, ora mi resta Ulisse ricondur in patria, in regno. D un oltraggiata dea questo è lo sdegno. Quinci imparate, voi, stolti mortali, al litigio divin non poner bocca! Il giudizio del Ciel a voi non tocca, ché son di terra i vostri tribunali. ULISSE Eccomi, saggia dea. Questi peli che guardi sono di mia vecchiaia testimoni bugiardi. MINERVA Or poniamo in sicuro queste tue spoglie amate entro quel antro oscuro delle Naiadi, ninfe al Ciel sacrate. MINERVA, ULISSE Ninfe serbate le gemme e gli ori, spoglie e tesori tutto serbate, ninfe sacrate! Scena Nona NAIADI (mentre l altre portano nell Antro il bagaglio) Bella diva, eccoci pronte al tuo cenno, al tuo voler, e quest antro, e quella fonte spruzza e s apre a tuo voler. Itaca lieta si mostri, sì, al bel ristoro d Ulisse un dì! MINERVA (ad Ulises) Tu d Aretusa al fonte in tanto vanne, ove il pastor Eumete, tuo fido antico servo, custodisce la gregge; ivi m attendi in sin che pria di Sparta io ti conduca Telemaco tuo figlio; poi d eseguir t appresta il mio consiglio. ULISSE O fortunato Ulisse! Fuggi dal tuo dolor l antico error, lascia il pianto, dolce canto dal tuo cor lieto disserra. Non si disperi più mortale in terra. O fortunato Ulisse! Cara vicenda si può soffrir, or diletto, or martir, or pace, or guerra, non si disperi più mortale in terra. Monteverdi,Claudio/Il ritorno d Ulisse in patria/II